遺産分割はいつまで?
遺産分割弁護士による相続対策遺産分割とは、「誰が、どの遺産を相続するか」を決めることであり、そのための相続人同士による話し合いを遺産分割協議といいます。 遺産分割には、「故人の死亡後、いつまでにしなければならない」といった法律上の期限はありません。 そのため、被相続人が遺言により5年を超えない範囲で遺産分割を禁止した場合(民法908条)以外は、いつ行ってもかまわないことになっています。 ...
遺産分割の進め方
遺産分割弁護士による相続対策亡くなった方が財産を遺した場合、誰かがこれを相続する必要があります。その際に「誰が、どの財産を相続するか」を決めることを「遺産分割」と言います。本記事では、遺産分割が必要となるケースをまず確認した上で、時系列に沿って遺産分割の流れを解説していきます。 1 遺産分割が必要なケース・不要なケース ① 遺産分割が不要なケース まず、遺産分割が不要なケース...
遺留分算定の基礎となる財産とその評価方法
相続後の財産管理遺留分侵害額請求遺留分とは一定の相続人に認められた最低限の遺産の取り分のことであり、遺言がある場合や特別受益が認められた場合等に問題となるものです。 遺留分額は以下の式によって計算します。 遺留分算定の基礎財産×総体的遺留分(民法1042条1項)×法定相続分 このうち基礎財産の価格は以下の式によって計算します(民法1043条1項)。 遺留分算定の基礎財産 =①被相続人の積極財産の額+...
相続セミナー開催のご案内
弁護士による相続対策令和4年8月26日(金) 相続セミナーを開催(横浜市消費生活総合センター主催・港南区役所共催) 時間:13時30分~15時30分(受付開始13時) 場所:港南公会堂 ホール 対象:横浜市在住・在勤・在学の方 300名 申込方法:申込方法:直...
遺言執行者の権限等の明確化
遺言のすすめ弁護士による相続対策(1) 改正前の規律 改正前は,遺言執行者の権限や責務は法律上必ずしも明確に定められておらず,遺言の内容によって定まるものとされていました。そのため,基準としてあいまいであり,その権限や効果等を明確にする必要があることや,遺言者の意思と相続人の利益とが対立する場合にトラブルが生じることがあるなどの指摘がされていました。 ...
