移行型任意後見契約の任意後見前の「委任契約」の履行
通常は,委任契約部分は,皆様まだ元気なので,これを履行することは初めてでした。通常は,任意後見契約が発行する前は,1年に1回,生存確認を含め,お元気であることを確認し,お困り事があれば法律相談できる別契約を結ばせていただいております。 今回は,契約者が,転倒し,骨折をしたため,日常のことや,入院契約や,入院費の支払いができなくなったので,そのお手伝いをしました。 高齢者は,転倒による骨...
「デジタル遺言」を新設 本日改正民法成立 高齢者にとって便利になるのか
本日,「デジタル遺言」を新設した改正民法成立したそうだ。 高齢者に便利になったのかを検証する。 この手続きは,パソコン等で遺言書の内容を打ち,押印しなくても, 身分証明書の写しで本人確認をする。 遺言者は,この内容を,法務局で面前やWEB会議で正確に読み上げること必要である。 ところで, 自筆証書遺言は,本人が全文と日付,名前を手書きして押印する手続きは煩雑であ...
相続放棄案件を多数解決しています
弊所では相続に関する多数のご相談をいただいており,相続放棄を希望される方も多くいらっしゃいます。その中で,当初の方針通り相続放棄を行うケースが多い一方,調査,検討を進める中で方針を変更した例もございます。近時担当させていただいた事例をまとめましたので,ご参考になれば幸いです。 〇 事例の背景事情と相談内容 (1)ケース1(方針を変更した例) 依頼者様の叔父が亡くなられた事案です。...
看取りはどうしたらよいのでしょうか。(棺桶まで歩こう 萬田緑平著を読んで)
先日,「棺桶まで歩こう 萬田緑平著」を読みました。「歩けるうちは,人は死なない」という副題に惹かれました。丁度,足を怪我して,そのリハビリに頑張っていたときなので,Kindle版をダウンロードしました。 はじめにを読むと, 「歩くスピードや歩幅でその人の余命がほぼわかると考えています。 スタスタと歩ける人は,おおむね10年以上生きられるでしょう。イスから腕の力を使わずに立ち上がれ...
