弁護士歴45年。相続事件の経験が豊富な弁護士が対応
山本安志法律事務所の所長は、弁護士歴45年で活動的です。
相続問題については、多数の相続事例を経験してきています。
また、相続問題には不可欠な不動産についての知識も豊富です。
土地や建物をどう分割するか、売却するかなどのノウハウを蓄えています。
土地の適性に合わせた分割案を作成することができます。
山本安志法律事務所の所属弁護士は、相続事件を多数手がけています。
大半のケースは、所長の山本と相談しながら事件を処理しています。
所属弁護士は「相続アドバイザー」の研修を受けております。
また、相続事件はどうしても激しい争いになることもありますが、離婚事件や相続事件など家庭事件をメインに仕事をしていますので、相続人間の調整には比較的長けていると自負していますので、安心してご相談いただけると思います。
弁護士3名が所属
所長の経験と若手の機動力で早期解決。
山本安志法律事務所では、相続事件を多く扱っているので、とても、弁護士山本安志だけでは処理することができません。
そこで、所長の経験知恵と工夫などに、若手弁護士の機動性のある事務処理を加えることによって、相続事件の適性かつ早期な解決を目指しています。
これが、相続事件のベストな体制だと信じています。
相続全体をトータルでサポート。税理士・司法書士・測量士らと提携
遺産分割については、相続税がかかる場合は係争中であっても申告する必要があります。
遺産分割を行うにあたって、相続税の検討は必須です。
また、遺産分割が終了した場合、相続税の申告や修正申告が必要になってきます。
このように、税理士との提携は必須です。
幸い、当事務所は東京地方税理士会神奈川支部の顧問をしていますので、適切な税理士をご紹介できます。
同様に、相続で不動産がある場合は、司法書士に依頼し、登記を迅速に行うことができます。
遺産分割においてもっとも早く取り組まなければならないのが、土地の測量と物件の調査です。
土地といってもいろいろな性格があり、土地の測量が必須の場合も少なくありません。
遺産分割の調停で問題になるのは、不動産の評価です。
不動産の評価は通常、不動産屋の査定書を双方で2つくらい取り、これの中間を評価額とするという手法が広く行われていますが、双方譲らない場合は、最終的には不動産鑑定になります。
ただ、不動産鑑定で、どのくらいの鑑定になるかは不安があるところです。
当事務所では、簡単に評価をしていただける不動産鑑定士と提携していますので、安価に鑑定のめどをたてることも可能です。
不動産業者や保険業者との連携が必要になる場合もあります。
このように、相続手続きはさまざまな専門家の連携で初めて適正な遺産分割が可能となりますが、これら専門家との緊密に連携をしつつ、適正な解決を図る体制づくりができています。
初回無料相談だから安心、1時間無料
まずは、お電話で無料相談をご予約ください。(フリーダイヤル:0120-150-833)
電話無料相談も行なっております。
こちらをご覧下さい。
相続問題は、財産関係も人的関係も複雑です。
しかも、相続問題の解決は自身のみならず家族にも影響を及ぼすもので、担当する弁護士選びにも慎重にならざるを得ません。
そこで当事務所では、初回無料相談を1時間実施しています。
その相談の結果、依頼する弁護士を選任するのが合理的かと存じます。
勿論、相談だけで終了してもかまいませんし、もう一度相談したい(但し、有料になります。1時間1万1000円)ということもできます。
当事務所では、事件の見通しや事件解決の見込み並びに報酬ははっきり呈示しますので、その方針で依頼するかどうかを判断していただければと考えております。